資さんうどん【かしわうどん+ごぼう天 with いなり】

うどんレポートの最初はやっぱりここ。
資さんうどん。

資さん 本店

 

なぜここかというと、生まれてこのかた『うどん』というメニューを数千杯いや、下手したら数万杯食べてきたが、その90%以上がこの資さんうどんというくらい私の中で標準の『うどん』なのであーる。

そしておすすめは『かしわうどん+ごぼう天』です。

九州の東側、国道10号線、JR日豊線沿いは『かしわ』文化圏です。
始点の北九州市は
・かしわ飯
・かしわうどん
中津市は
・中津からあげ
大分、別府は
・とり天
宮崎は
・チキン南蛮
鹿児島は
・ももの炭焼き
・鳥刺し

と、沿線沿いにかしわの名物メニューがきれいに並びます。
実際私は、資さんでのかしわうどんオーダー率は7割くらい、むっちゃカレーが食べたいときや、牛丼が食べたいとき以外はほぼ「かしわうどん」。
しかも追加のトッピングは別皿でも持ってきてくれるので、『資のみ』といわれる資さんで一杯飲むときはごぼう天を別皿にして、おでんと一緒につまみとしていただきます。

 

さて、そんな資さんライフの楽しみ方ですが、特徴として、各テーブルに入れ放題の『とろろ昆布』と『天かす(あげ玉)』があります。

普通のうどん店ではセルフで入れ放題というところもありますが、ここは各テーブルにおいてありいちいち席を立たずに味変ができます。

では、資さんの楽しみ方を説明します。(あくまで個人的な意見です)

1.まずは普通にトッピングで麺の1/3をいただきます。

甘めのだしとかしわでやさしい味わいを楽しみます。

トッピングは一気に全部この前半でたべてしまってOK。

 

2.次の1/3の麺は、とろろ昆布を入れて、とろろうどんでいただきます。

 

そう、とろろの味とトッピングのかしわやごぼ天の味がバッティングしないように時差攻撃を仕掛けるのです。

3.最後の1/3は天かすと一味で締めます。

とろろからだしが出た後の濃い目のだしをちょっと天かすに吸わせて、半分はトロッと、半分はかりっとした食感が残って一味のぴりっが効いて最高の締めになります。

 

 

完食です。うまかった。